
このたび、高山荘 華野が、日本の家具ブランド「リッツウェル」の公式サイトにて導入事例として紹介されました。
記事では、当館の館主・駿川武志が、阪神淡路大震災を経て「なげいれの花」に出会い、数寄屋建築やアート、骨董への造詣を深め、館内の空間づくりに活かしてきた経緯が綴られています。
リッツウェルの家具は、時間と共に美しく変化し、深い味わいとなっていく素材と、時が経っても古さを感じさせないタイムレスなデザインが特徴です。これは、高山荘 華野が目指す「花は野にあるように」という自然体のおもてなしの心と深く共鳴しています。
全スイートルームに採用されたリッツウェルの「MO BRIDGEスツール」は、館主が京都の旅館で出会い、そのデザインと機能性に惚れ込み、当館のパウダールームに最適と判断し導入しております。
ぜひ、リッツウェルの公式サイトにて、当館の導入事例記事をご覧ください。
これからも高山荘 華野は、訪れるすべてのお客様に、心からの癒しと寛ぎを提供できるよう、空間づくりに努めてまいります。
リッツウェル公式サイト 導入事例記事はこちら
https://ritzwell.com/discovery/discovery-250214/
高山荘 華野 各スイートルームのご紹介